安東邦彦のマーケティング研究室

2010年01月

2010年01月29日

士業事務所が顧客に選ばれるためのセミナー

image2 コンサルタントが顧客に選ばれるための新規顧問先獲得セミナー in 東京

早いもので、士業事務所のマーケティング支援を開始してから、丸8年になる。その中で、様々な規模や様々なケースのご相談にのり、支援を行ってきた。

今回のセミナーでは、テクニックを紹介するのではなく、本質的で当たり前で、だからこそ
本当に重要なこと。そのことをお伝えしたいと思って企画したセミナーだ。
色々な先生をサポートしていて思うのは、本質を理解して活動している方は、成長が早いし迷いがない。
そのことを私なりには精一杯、お伝えしたえしたつもりなので、伝わっていたらうれしい。

bra_labo at 21:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2010年01月28日

利益について考える

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ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか
 (単行本)
エイドリアン・J・スライウォツキー (著),
 中川 治子 (翻訳)




ビジネス書でありながら、若いスティーブが賢人チャオから「利益(プロフィット)」
について学ぶ物語になっていて、非常に楽しく、そしてわくわくしながら読むことができた。

毎週土曜日に授業が行われ、その授業ごとに新たな利益モデルを学んでいくストーリー。
最終的には、利益を実現する23の方法を語るのだ。


なかでも印象深かったのは、「物理学が物理のエネルギーについて教えてくれるように、
利益は経済のエネルギーを教えてくれる。利益がないということはエネルギーがない
ということ。収益を追求するとは、高い利益はどこでどのように発生するかを常に問いかけ
ながら、考えを日々変えていくことだ。」という一説。

そして、難問に取り組むつもりで利益について考えるではなく、考古学者や科学者
になったつもりで、「利益がどこで発生するか?」を楽しむのだと。

一つ一つのビジネスモデルが自分や顧客にどのように当てはまり、何が活用できて何が
活用できないのか、を考えながら読むことでかなり頭を使った。このような利益のフレーム
ワークを持つことの意味とパターンを理解できたことは大きな収穫だったと思う。

ライトな読み口でありながら、経営者にとっては深い内容だ。一度、通読して終わり
というより、何度も読み込む価値がある。



bra_labo at 21:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)書籍 

2010年01月25日

サービス体験記 【築地銀だこハイボール酒場】

【築地銀だこハイボール酒場】DSC01846

築地銀だこハイボール酒場とは、サントリーウイスキーの角ハイボールと築地銀だこのコラボレーションにより話題になっている、立ち飲み酒場である。


サントリーは、ウイスキーが飲まれない時代に伝統的な安いウィイスキー「角」と「ハイボール」というコンセプトをミックスすることで、新たなニーズを生み出している。

その上、大阪のおやつ的な存在であるたこ焼きを酒のつまみとして、出しているのだから実際にどのようなサービスなのかが気になり、出向いてみることにした。

1. サービス名称
築地銀だこハイボール酒場  新橋店
http://www.gindaco.com/contents/top/20090525-highball.html

2. サービス概要
通常の立ち飲みのようだが、ハイボール酒場というだけあって、ハイボールが5種類とビールとソフトドリンクだけ。食事は、銀だこが5種類、おでん、キャベツなどの軽いつまみ程度である。

3.サービス利用の体験記
DSC01851夕方6時過ぎに到着。まずは、角ハイボールと銀だこの明太子味をチョイスして、着席。銀だこの特徴である注文時の「おいしく、召し上がれますように~」の台詞はなしで残念。

はじめて注文した「角」ハイボールに口をつけてみると、意外とうまい。そして、つまみとして注文してみた、たこ焼きを食べてみると意外と合う。一杯呑みやとして成立している。

価格帯は、角ハイボールが400円前後、たこ焼きが500円前後、たこ焼きとつまみとハイボールを2杯のんで、2,000円弱で済んだ。
会社帰りに、ふらっとよってたこ焼きとハイボールで一息。その後に電車で揺られて、自宅で食事も出来る。そんな雰囲気であった。

 4.客層
顧客は通常の立ち呑み屋よりも、若いと感じた。女性一人の客も多く、気軽なイメージに思えた。定員はたこ焼きを焼いている男性が2名、レジ兼ホールの女性が1名。中が良く見えることもお客は入りやすい要素なのかも知れない。
予想していたより、お客が入っていると感じていたが、私が帰り際に入ってきたカップルが、やっぱり土曜日は空いてるね~。といっていたので、平日はもっとにぎわっているのだろう。

【感想】
角とハイボールの組み合わせで、「角」のリポジショニングを実施していることを肌で感じることができました。そして、体験しながら、ニュースを発信している会社やサービスには顧客をわくわくさせるパワーのようなものを感じた。



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2010年01月18日

本は10冊同時に読む?

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―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術

成毛 眞 氏(著)

本書は、10冊の本を並列に読むための方法論を説いた書籍である。
実際にどうやって、10冊を並列で読むのか?と思い購入してみた。

その手法としては、忙しいのを言い訳にするのではなく、テレビのコマーシャル
の3分、トイレの5分、昼休みの20分、通勤の20分、就寝前の15分を「合間読み」
「ながら読み」することで、合計時間にするとかなりの量で書籍を読みこなすことが出来る。

そして、1冊を読んで、次の書籍を読むのではなく、様々な分野の書籍を同時並行で
多読することで、柔軟な発想とアイデアを生む地頭の良さを作り出すのだと。
付け加えて大事なことは、良書を見抜く目を養うことであり、良書との出会いが人生を変え、
より高い教養を身につけることが出来るとしている。

かなり毒舌で思わず苦笑いする部分もあったが、主張がしっかりして文章が
素晴らしい本だったと思うし、共感できる部分が多かった。

たしかに、私の信頼する文章力の素晴らしいライターさんは、電車の待ち時間はもちろん、
セミナーの休憩時間も読書をしていた・・・。
そして、最近になって、ほんの少しではあるが良書を見分けることが出来るように
なってきた。すると、「今まで読んでいた経営の本はなんだったのか?」と思うようなことがよくある。

読み終わった感想は、「禁煙セラピー」を読んだ後のようだった。

「禁煙セラピー」は禁煙がいかに人生を素晴らしいものにするかについて、
「本は10冊同時に読め!」は読書がいかに人生を素晴らしいものにするかについて、
説かれていた。

通じるものがあるよな、ないよな。



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2010年01月15日

保険代理店経営革新アカデミー

index_02   保険毎日新聞 2010年1月8日 1面掲載

    【記事タイトル】
   「保険代理店経営革新アカデミー」設立
   代理店の業績や品質向上を支援

http://www.k-ac.org/media/images/index_02_kiji.pdf


長らく準備してきました、保険代理店の経営革新を支援する組織が立ち
上がりました!

これからが大変だと思いますが、出会いを大切にして、保険業界に対する
マーケティング普及に邁進します。



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