安東邦彦のマーケティング研究室
営業の「迷い」を「行動」に変えるセミナー 残席10サンディエゴに到着

2011年10月20日

宋文洲氏の刺激的すぎる話

去る10月6日、ダイヤモンド社と共催で、
プロフェッショナル営業術LIVE」を開催しました。

第一回目は基調講演として宋文洲氏に講演をお願いしました。

「やっぱり変だよ 日本の営業」で知られる宋氏の生で聞く話は、
それまで何冊も氏の書籍を読んでいた私にとっても大変刺激的でした。

セミナーの参加者から出た質問に
「うちは販売会社なので、商品での差別化が難しい。他社とどうやって
差別化を行うべきか?」という内容がありました。

宋氏の回答はこうです。
「差別化できないなら、他の商品を売りなさい。お客が欲しがるものを」

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また、“経営者の決断”について私が質問してみました。
「宋さんは日本で起業し、上場企業を創り上げ、それを他人に譲り
様々な決断をしてきたと思います。淡々とやってきたようにも思えますが
いったいどうやって決断してきたんですか?」

宋氏
「淡々とやってきたわけじゃないです。迷いもあったけど、常に多くのお客が
求めるマーケットに事業転換してきただけのこと。」

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どちらの回答も顧客目線。
どんな理屈をこねられるよりも、ストーン!と腹に落ちました。
分かったことは、一流の経営者は、こうして常にシンプルに考えているのだ、
ということです。





bms_thanks at 15:23│Comments(0)TrackBack(0)

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